中学校の頃の修学旅行は京都でした。グループに分かれて寺院などをめぐるプランを立て、事前にいろいろ相談しながらプランニングすることから修学旅行ははじまったわけですが、これって正直、今でも役に立ってるって思いましたよ。
ぶっちゃけ、当時の私にとって、有名な建立物から得られる感動とはそんなになく、今振り返れば予定を立ててそれを実行するといった、“旅行”の楽しみ方を勉強したような気がします(笑)
当時、私の親友が片思いしている相手がいて、本人同士は知らなかっただけで、実は2人は両想いだったんですね。だから、私は修学旅行先のプランに「縁結びの場所」を盛り込んで、そこでお守りを買ってあげたんです。「大丈夫だよ、きっと実るよ」って。
修学旅行のワクワクって、やっぱり恋愛も絡んでくるわけで、その晩、親友の気持ちと彼の気持ちを結び付ける役目をかったわけなんです。
もちろん相思相愛だった2人だったので、付き合うことになったわけね。
時は過ぎて20代半ばになった頃。その親友と2人で京都に旅行に行ったんです。そして、またあの修学旅行先で訪れた同じ縁結びの場所に行き、恋愛成就を願ったわけです(笑)
修学旅行って、ダイレクトなカタチではなかったとしても、人生の中で考えたらわずかな時間であるにもかかわらず、大人になっても“継承される想い出”って、残るものなんですね!
まぁ、行き先は京都でなくてもよかったかもしれなく、個人的に「行きたい!」って思っていた修学旅行先は沖縄だったんですけどね〜。